2015年04月07日

東中野クリニック




ブログ更新をだいぶサボっておりました・・・。


4月から、新スケジュールにてナビタスクリニックは診療しています。

立川クリニックは、内科と小児科の診療開始時間が朝9時になりました。
診察を朝に済ませて会社や学校に行きたい、というご要望をを沢山いただいたからです。

ただし、小児科は夜の診察終了時間が 20時まで、に繰り上がります。
これも20時以降の受診が多くないことで、朝のニーズに応えることを優先したためです。
どうぞご理解のほど、よろしくお願いいたします。


さて、4月から私は東中野クリニックに復帰?しました。
火曜の全日と、金曜の午前に診察しておりますので、どうぞご利用ください。
早速、待合室をいじりました。
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キッズコーナーに、育児やワクチンに関する情報を集めました。
待っている間に、いろいろ目を通してもらえたら嬉しいです。

東中野クリニックも、5月から朝9時診療になります。
ますます便利になるナビタスクリニックを今後ともよろしくお願いします!

久住


posted by 久住英二 at 17:56| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月09日

がん研が作った がんが分かる本 第2版

『がん研が作った がんが分かる本』初版は好評のうちに販売終了。今回、内容を改訂して、第2版が出版されます。


READY FOR を利用したクラウドファンディングにより資金が集まり、刊行されることになりました。アマゾンで予約受付中です。

クラウドファンディングのお陰で、びっくりするほどの安価です。

がんは日本人の2人にひとりが罹る病気です。
ある日診断されて困らないように、ぜひ知っておいてください。

がん研が作った がんが分かる本 第2版 -
がん研が作った がんが分かる本 第2版 -

posted by 久住英二 at 12:52| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月02日

エボラウイルス感染症2014年末時点での状況まとめ

皆様、あけましておめでとうございます。

最近、日本では、めっきりエボラウイルス感染症(EVD)の報道が減りましたね。先日、疑い症例がいる、とのことでちょっと報道されましたが。西アフリカのシエラレオネではクリスマス行事すら中止され、まだまだEVDと人類との戦いが続いています。

現状をまとめてみました。


EVD患者数の推移

12/31/2014付けのWHOの報告によると、EVD患者総数は20,206人(確定、疑い症例すべて含む)で、死者数が7,905人です。
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新規患者数の発生状況を国別にみると
・ギニア:増えたり減ったりを繰り返している
・リベリア:減少傾向
・シエラレオネ:増加が止まったところ
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これらの流行国での死亡率は71%と計算されています。

国の中でも地域により流行の程度がことなります。
いままでの患者総数がブルー(色が濃いほど多い)で示されています。
過去3週間の患者総数が黄色い丸(大きいほど多い)です。
ブルーの色だけれども、黄色い丸がない地域は、封じ込めに成功した地域ということになります。
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流行国の一つ、ギニアの中でも発生が見られない地域があるのです。
日本で感染者が来るかもしれない、と恐れることが、いかに無駄か理解いただけると思います。もちろん、確率はゼロではありませんが。


ワクチンの開発が進んでおり、抗ウイルス薬の臨床試験も始まっているので、やがて封じ込められると思います。

Healthcare workers, burial teams and others at high risk will be vaccinated in early 2015 if all results are positive
ワクチン臨床試験の結果は有望ー医療従事者や埋葬チームなど感染高リスクの人たちへの接種が2015年前半に始まるだろう

Clinical trial in Geneva interrupted a week early after four patients complained of pain in hands and feet
ジュネーブでのワクチン臨床試験は、4人の被験者が四肢の痛みを訴え、一時中断


現地で大きな問題になっているのは、EVDによって引き起こされた社会システムの崩壊です。

The number of children who have lost their parents to the virus is rapidly growing and they badly need our support
シエラレオネのエボラ遺児たちは、今回のエボラ危機の見えざる犠牲者だ

Sierra Leone man says having survived Ebola virus he now has to fight discrimination and also care for dependants whose parents have died
EVD生存者が直面する重荷ー差別と戦い、年少の家族を養わなくてはならない

Fears that maternal death rates in Sierra Leone, Liberia and Guinea could increase 20-fold as health facilities collapse
エボラ流行国では、妊婦の7人にひとりが死ぬ可能性があるー医療の崩壊により、妊産婦死亡率が20倍に上昇

As Ebola robs children of schooling, the seeds are being sown for continued problems. Vigilance and flexibility may be our best response to the virus
EVDのせいで学校が閉鎖されているが、子供達が勉強できるように何をしたらよいのか?ー教育が受けられないことは新たな貧困を生み、問題はつづく。


日本も、人と物資の援助を継続しなければなりませんね。
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posted by 久住英二 at 07:46| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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